2022年5月19日

梅雨入り前のカビ対策に

沖縄ではすでに梅雨入りしており、全国的には5月末~6月上旬には梅雨入りする見込みで、平年よりも早い梅雨入りになると予想されております。

梅雨時は湿気がこもりカビが発生しやすい季節でもあります。
カビは食べこぼし・ホコリなどのゴミ、フケや皮脂・住宅建材(畳・ビニールクロス・接着剤)などを栄養源とし、気温25℃~30℃、湿度70%~80%が繁殖しやすい条件となります。

目に見えるカビはカビのコロニー(集落)であり、実際には空気中にはカビの胞子が浮遊している状態となります。
一部の空気清浄機は空間に対しては有効ですが、壁などに付着した菌には効果が期待できず、放置していると健康被害にもなりかねません。

サニティシステムは高濃度オゾンを発生させ、空気中の物質表面の細菌や臭いの元になる物質を酸化するのと同時に細胞膜を破壊することで除菌・消臭する効果があります。
また、プログラムの最後に残存オゾンを酸素へ戻しますので、残留性の心配もありません。

弊社の各店舗で施工も行っております。脱臭・除菌を御用命の際はお気軽にお問合わせください。

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梅雨時期のカビを撃退!オゾン発生器 サニティシステム
    

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