梅雨頃から夏に向けて食中毒が多い季節を迎えます。
お客さまが安心してお食事を楽しめる環境を提供する為に衛生面の対策は欠かせませんし、食中毒は集団発生すると大きなニュースとなり社会的信用を一気に失うものであり、食品業界は最も注意しなくてはなりません。
食中毒菌の主な代表菌は、サルモネラ菌・腸炎ビブリオ・病原性大腸菌(O-157)・黄色ブドウ球菌・ボツリヌス菌です。
これらの菌はオゾン発生器で除菌できることが確認されています。<詳しくはこちら>
オゾンの最大の特徴はその強い酸化力で、これによりウイルスや菌の活性を抑えることができます。また、悪臭の原因となる物質を分解することが出来る為、臭いに誘引されるゴキブリなどの害虫を寄せ付けなくすることも可能です。
サニティシステムは除菌・消臭後、自動で残存オゾンを酸素へ戻すプログラムが組まれているため、残留性の心配がなく、拭き取る手間もありません。
使用後は清潔かつ安全な空間になると報告されています。
飲食店様の厨房内、客席等の除菌・消臭・害虫対策にと二重三重に活躍します。
弊社取り扱いのサニティシステムで清潔で安心安全な環境を作りませんか。
各ECサイトで取り扱っておりますので、ぜひお買い求めください。
【サニティシステムとは】
約1〜3ppmの高濃度オゾンを生成し空間を満たすことで、空気中や表面付着している菌やウイルスを酸化し無効化・除菌します。オゾンの自然な酸化力だけで除菌を行い、プロセスの最後には残存オゾンを酸素に戻して、空間を安全な状態に戻すので危険な残留化学物質はなく、後で拭きとる手間もありません。
SARS-CoV-2(新型コロナ)ウイルスに対する不活化の研究が行われ、新型コロナウイルスを99%以上不活化できることが実験により示されています。また、イタリア農林水産省によりEUライセンスを発行されています。
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