2024年07月23日

新型コロナ変異株「KP.3」と熱中症が併発?その対策方法とは…

熱中症 コロナ 違い 対策

全国各地で梅雨明けが発表され始めましたね。
蒸し暑い日々が続いている中、熱中症と新型コロナウイルス感染者が増えています。
熱中症と新型コロナウイルスの初期症状は倦怠感や頭痛・発熱とよく似ており区別がつきにくいので自己判断はせず早期受診をお勧めします。
また、急激に熱くなり猛暑日が続出した今月、熱中症と新型コロナウイルス感染症を同時に発症する方が急増しているそうです。
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用や外出自粛は効果的ですが、これらは熱中症のリスクを高める一因にもなり得ます。
マスクによって『のどの渇き』が感じにくかったり、水分摂取が遅れるということが多々あるそうで、例えば、新型コロナを警戒し、マスクを着用すると口の中が湿ったままの為、のどの渇きを感じにくく脱水状態から熱中症になりやすくなります。逆に熱中症対策でエアコンをつけると、室内が乾燥し、鼻やのどの粘膜が弱くなるうえに、換気が滞り新型コロナの感染リスクが高まるといいます。
その為、熱中症対策と感染症対策の両立が必要で、こまめな水分摂取とエアコンをつけていても窓を10cmほど開ける事等が推奨されています。
新型コロナウイルスが流行した当初を思い出して、基本的な手洗いうがいや、換気などを徹底して猛暑を乗り切りましょう。


【現在流行中の新型コロナ】
現在流行っている新型コロナウイルスは新たな変異株で「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれ感染力が高く免疫を回避する力が強いのが特徴です。

【オゾン発生器について】
終わる気配のないコロナ対策に、オゾン発生器の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
弊社取り扱いのサニティシステムは空間にあわせおよそ1〜3ppmの高濃度オゾンを発生させ、酸化作用によって除菌・消臭するシステムです。
オゾンの自然な酸化力だけで除菌を行い、酸素に戻るので危険な残留化学物質はなく、後で拭きとる手間もありません。使用後は清潔かつ安全な空間になると報告されています。
室内空間に合わせた適正な設定により、オゾンが空間に広がり織物素材にも浸透。
病原菌などが繁殖しやすく手の届きづらい場所にも到達。
オゾンの酸化力で新型コロナウイルスを99.9%不活化させ、皆さんに安心・安全をご提供いたします。

各ECサイトで取り扱っておりますので、ぜひお買い求めください。

また、車の消臭サービスも全国のタジマモーターコーポレーショングループの店舗で行っております。ぜひご覧ください。
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    【サニティシステムとは】
    約1〜3ppmの高濃度オゾンを生成し空間を満たすことで、空気中や表面付着している菌やウイルスを酸化し無効化・除菌します。オゾンの自然な酸化力だけで除菌を行い、プロセスの最後には残存オゾンを酸素に戻して、空間を安全な状態に戻すので危険な残留化学物質はなく、後で拭きとる手間もありません。

    SARS-CoV-2(新型コロナ)ウイルスに対する不活化の研究が行われ、新型コロナウイルスを99%以上不活化できることが実験により示されています。また、イタリア農林水産省によりEUライセンスを発行されています。


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